遠征持ち物リスト
作成してみた。
なくてもなんとかなるのだけど、持ち物を必要かつ十分な範囲で最小限化したいので、自分なりのリストを日々ブラッシュアップして極めていきたい。
今回は、日帰りないし1泊のフェスかライブ行きを想定。
以前のライジング持ち物リスト的なものはこっち(ライジングサンロックフェス2018 荷物使用結果 - モチニッキ)
・チケット
できれば電子。紙の場合は「各種手数料」の案内と間違えないようにしたい。
・身分証
昨今、本人確認が厳しいので。通常は財布持ってれば大丈夫。
会員証が必要な時もある。Perfumeは。
・クレカ
新幹線などはたまに予約購入時のクレカを要求されることがあるので油断ならない。Pasmoはクレカと一体型
・財布
ないと死ぬ
・ iPhone
ないと死ぬ
・モバイルバッテリー、ライトニングケーブル、 電源アダプタ、充電器用ケーブル、USBコンセント
出先では携帯の電源足りなくなりがち。電子チケットの時にこれを忘れると詰む。
USBコンセントはめちゃくちゃ便利。泊まりは4タップ、日帰りは2タップで使い分け。特に4タップが便利。一度にiPhone、ルーター、Kindle、活動量計が充電できるので楽。
・マスク、ハッカ油
個人的必須アイテム
この辺りまでが最低限の量。
・ヘッドホン
一人移動の時はマスト、誰かが一緒の時はBluetoothイヤホンを持っていく
・ルーター、USBタイプC
長時間移動ありか野外なら持っていた方がストレスが少ない。Free Wifiが使えそうな行程なら持たない
・キンドルか本
読みたい本は出発前にダウンロードや同期をすませておく
本を持っていきすぎがち
何かと役立つ。特に野外。
・双眼鏡
毎回、人が持っているのを見て、持ってこればよかった!!と思うので、持参を習慣化したいグッズ。
でも、なくても困らない気もする。ライブでは持っている人を見かけるけど、フェスで見たことない。
【補足】
やっぱりいらなかった
・ハードホルダー、テープケース
実際に持参したことはないが、便利との噂なので導入を検討したいグッズ、フェスにはいらない。
・筆記具
4色ボールペンとメモ
・アーティストグッズ
現地に行くことに注力しすぎて細かいものを忘れがち
レキシ稲穂の持ち方の正解が未だにわからない
・ステンレスボトル
野外、寒い日、雨の日、知らない土地は必須。飛行機に乗る時は空で持参
以前、途中からどしゃ降り極寒になってしまったフェスに参加してから学習して持参するようになった。
急に寒くなったフェスで熱い飲み物買うのは難しいうえに、買えないと寒くて死ぬ。
熱湯だけ持参して、会場近くのコンビニでコーヒーに入れ替えたりすることもある。暖かいものがいらなそうなら中の熱湯を途中で捨てて荷物軽量化。
・お風呂グッズ
遠征はサウナ遠征も兼ねているので。
最低限にするならメイク落とし、ボディータオル、ヘアトリートメント、化粧水、ニベア、歯ブラシ
【補足】
地方だとスパ銭に行くことが多いので、ボディータオルと歯ブラシで十分だった。
・エコバッグ
折りたたみ式のかなりコンパクトなもの。お風呂バックになったりお土産袋になったりする。
・雨具
折りたたみ傘。ほぼ100%晴れ予想の場合は持たない
フェスのときはポンチョ
・眼鏡
日中がコンタクトだったり、夜間移動があるとき
・化粧ポーチ
最低限ファンデーションと眉毛周り。あとはマスクでなんとかする
・おみやげ
遠征先で会う人がいる場合は持参。
・携帯まくら、アイマスク
移動時間が早朝か長時間の時のみ
【補足】
アイマスクいらなかった。とっさに何も見えないのも問題。
・コーヒー
周りにコンビにがなさそうなところで1泊の場合のみ
・着替え
泊まりのときは必要
・ウルトラライトダウンジャケット
春秋に北上する場合のみ
屋外雨想定の時は必須
・ハット
暑くない時期は忘れがち
・寝巻着
1泊の手段によっては必要
・足指がガッと開くやつ、サロンパス
1泊のとき、足の疲れが取れる
おわり。特にオチとかはない。